カテゴリー「僕と君の音楽」の88件の記事

2010年8月 4日 (水)

僕と君の音楽(87)

41nnth194dl_sl500_aa300_「Time Remembered」/John Mclaughlin Plays Bill Evans

そういえば、このカテゴリー長い間忘れてました(笑)

これは本当に綺麗な音楽。
ギターの五重奏とベースという編成なんですが、
温かくて繊細な音符が空気中に“たゆたふ”んです。
M-4の「Waltz For Debby」は夢の様で、
ひょっとするとビル・エヴァンスのピアノよりも、
美しくサウンドしているといっても過言ではありません。
一応はジャズなんですが、もはやクラシックに聴こえます。
マクラフリンの偉大さがよく解るアルバムの一つです。

(Nakai)

2010年2月23日 (火)

僕と君の音楽(86)

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『Full House』/Wes Montgomery

学生の頃によく聴きました。

CDならではのボーナストラックがちょっと嬉しくて。

なんかね、ミストーンも含めて音楽なんですよね。

当時の多くの白人ギタリストと比べると、

ウェスは間違いなく完璧に弾いている人です。

M-2.「 I've Grown Accustomed to Her Face」

アドリブがすごい曲じゃないんですけれども、

親指のウォームなトーンが遠い記憶のようで、

とにかく個人的にとても好きです。


(Nakai)

2010年1月16日 (土)

僕と君の音楽(85)

Cd_sugao『花の素顔』 / 華乃家ケイ

とかく現行のJ-POPが、

“懐かしさ”に勝てない時代ですけれども。

華乃家ケイさんの音楽に触れると、

やはり多くのJ-POPが聴き劣りする理由が判ります。

楽曲に対する、愛のある素晴らしい歌唱はもちろん、

やはり素材が本物であるということです。

いい曲をいい歌手が唄う、

それでいいのです。


で、このノンビブラートな歌唱がツボです♪

(Nakai)

2009年12月15日 (火)

僕と君の音楽(84)

317bee005al_sl500_aa240_『Getz Au Go Go』/The New Stan Getz Quartet, featuring Astrud Gilberto

ゲッツとアストラッドのライブ盤。

つまりジョアンがいないんですね。

なので、何故かいい感じ(笑)

妻としてジョアンに同行したアストラッド。

その時、試しに吹き込んだレコードが大ヒット。

このシンデレラストーリー、

どうも眉唾らしいですけれども…。

でも、ちょっと素敵な嘘ですよね。

(Nakai)

2009年12月11日 (金)

僕と君の音楽(83)

2182wwzmeal_sl500_aa130_『To Swing or Not to Swing』/Barney Kessel

日本語の「音楽」という言葉って、

素晴らしいと思います。

音を楽しむ、

と書くんですからね。

そんな演奏が詰まったアルバムです。

このウエストコーストな感じ、

僕は好きです。

(Nakai)

2009年11月22日 (日)

僕と君の音楽(82)

31tblmivmrl_sl500_aa240_『Ladies of the Canyon』/ joni mitchell

家で、

ただ何となく、

小さい音で、

このアルバムをかけます。

すると、

アトリエを併設した、

落ち着いた雑貨屋さんみたいになります。

ベースレスの編成なので、

低音のストレスがないからでしょう。


(Nakai)

2009年11月 6日 (金)

僕と君の音楽(81)

Gthunanoyonajk「ふなのような女」/TITI松村

敬愛するチチさんのソロアルバムです。
歌ってるんです!
M-10の『坂道』が好きです!て言ったら、
「中井くん、マニアックやなぁ。」
と言われました(笑)

(Nakai)

2009年10月12日 (月)

僕と君の音楽(80)

217sqcsj5tl_sl500_aa130_『ELIS REGINA IN LONDON』/ELIS REGINA』

ブラジル物の中では特に名盤の呼び声高い作品。
エリスはブラジルを代表するの国民的女性歌手です。
まだ「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」という、
ジャズの野外イベントがあった頃には来日して演奏もしています。

僕は特にM-6の『ZAZUEIRA』が好きです。

(Nakai)

2009年6月27日 (土)

僕と君の音楽(79)

31kjosh7t8l_sl500_aa200_『Born 2B Blue』/Steve Miller

マイケル・フランクスに続き、このアルバムのスティーヴ・ミラーの声も音楽もいい感じで好きです。で、この人の魅力は洗練のオブラートを突き破って聴こえてくる土臭いブルースロック性にあります。M-3「 God Bless the Child」や、M-8「 When the Sunny Gets Blue」などが心地よくて、ジャズとはまた違ったスタンダードの解釈が発見出来て興味深いです。

魂(soul)があれば洗練されていようが土臭かろうが一向に構わないのですけれども、ただ青臭いだけのは苦手かもしれません。ちゃんとした知識と実力のあるミュージシャンが肩の力を抜いてやっているというのが美味しい音楽だと思います。

(Nakai)

2009年6月25日 (木)

僕と君の音楽(78)

51lswd9tpwl_ss500_「SLEEPING GYPSY」/Michael Franks

AORといえばこの人を外す訳にはいきません。いい声、いい音。M-1の「The Lady Wants To Know」でノックアウトされました(笑)歌詞もユニークなんじゃないかと思います。巷では「Antonio's song」とかも有名ですね。

デビッドサンボーン、ラリーカールトン、マイケルブレッカー等々の一流ミュージシャンが肩の力を抜いて演奏している感じが素晴らしく、特にジョーサンプルのさりげないキーボードが方向性を決定づけています。そういやキー坊もこの路線で売れましたね…(笑)

(Nakai)

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