中井 ゆうのオリジナル曲解説『[Kitchen]』
大丈夫か!?という歌詞ですが…(笑)この『[Kitchen]』はサンバを16beatで解釈して作りました。ブラスがカッコイイです(テナーがいい音!)し、ギターシンセまで登場して、今聴くとマニアックに興味深い内容です。
実は社会派ですかね〜(笑)
(Nakai)
【アルバム『BOSSA・POP』収録】
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大丈夫か!?という歌詞ですが…(笑)この『[Kitchen]』はサンバを16beatで解釈して作りました。ブラスがカッコイイです(テナーがいい音!)し、ギターシンセまで登場して、今聴くとマニアックに興味深い内容です。
実は社会派ですかね〜(笑)
(Nakai)
【アルバム『BOSSA・POP』収録】
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大丈夫か!?というタイトルですが…(笑)この『潜水夫ハ、見タ。』は海の底の曲です。歌詞も変なんです。ウィスパーヴォイスのおケイちゃんが聴けるという、珍しい、のマド初期の、きっとライヴでは演奏しない、そんな歌です。
ジャンル分けすればボサノヴァなんでしょうけれども、レゲエのDUBみたいにハマれるように作りました。古代史のロマンを感じさせるボサノヴァとでも言っておきます!
あ、途中で笑ってるのはガイコツなんですよ〜(笑)
(Nakai)
【アルバム『BOSSA・POP』収録】
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ガットギターのイントロで始まる、ホーンアレンジ・ヴァージョンの『二人が幸せになるための嘘』です。アレンジも何もこれが初レコーディングのカタチで原曲そのものなんです。生々しいジャズのバラードの演奏で気に入っています。日本語のジャズって、こう歌えば成立するでしょ?黒人っぽいフェイクを指示するくらいなら、とっくに黒人のジャズシンガーに歌ってもらってますよ。ありそうでなかった日本語のジャズです。歌詞も含みがあって、未だに飽きないんですよ(笑)
実はこの曲のファンだって言う人、多いんです!僕だってファンなんですから〜(笑)
(Nakai)
【アルバム『BOSSA・POP』収録】
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よくライブのMC(おしゃべり)で言っていたので知っている方も居るかもしれませんけれども、僕に男の子が生まれたら『バカボン』って名前を付けようと、かなり本気で思っています。だってそうすれば僕が『バカボンのパパ』になれる訳でしょう(笑)この『これでいいのだっ』はMBSラジオ番組のジングルでも使われていました。そういわれればスキャットの部分なんかはそれっぽい(AMっぽい、笑)でしょう?“てっぺんの無い山は無い”という歌詞が、今でも頼もしく感じられます。
(Nakai)
【アルバム『BOSSA・POP』収録】
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のマドの初期を代表する、叙景的な作品です。CDアルバム『BOSSA・POP』には色んな方向性が示唆されていまして、かなり試金石という感じの曲も多く在るのですけれども…。で、この方向には行かなかったという…(笑)しかも『恋する二人』は7分もあるんですね…それにもびっくり!です。これといったフックラインがないから壁紙っぽいかもしれませんけれども、とても大好きな一曲なんですよ。
(Nakai)
【アルバム『BOSSA・POP』収録】
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この曲の解説は以前にも浮気娘(Live)として書いてますが、これはヴァージョンが違います。この演奏が最初の録音でして、ジャズのギタートリオをバックにケイちゃんが往年のスタンダード曲のように歌っています。当然といえば当然なんですけれども、今よりも歌声が若いです(笑)
バナナホールのライヴでは、さらにビッグバンド風にホーンアレンジしてよく演奏していましたよ!
(Nakai)
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日本語のボサノバを二人だけで演奏しています。
もっともこの頃はドラム風の打撃音やベースラインも弾いてましたので、好みが分かれるかと思います。聴く人によってはトゥーマッチな印象かもしれませんし、変拍子も入って聴き飽きないという人もいるかもしれません。今でも結構珍しがられますよ、この奏法。なんかね、部屋でマージービートを一人で弾いていたら、こうなっただけなんですけれども…。
『愛の人』は優しくていい曲だと思います。とはいえ、この曲もちょっぴり恥ずかしいんです。なんだろ?昔の創作物って恥ずかしいんですよ〜!
こういうの聴いていると、もう一生デュオで演奏しよかなぁ〜なんて思います。読んでいて何かご意見あったらコメント書いて下さいね。究極の選択!バンドかデュオか??ぬぬぬっ!
(Nakai)
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テンポが早いのですぐに終わるんです、この曲。
それに今聴くと、ちょっと恥ずかしい…かも。
当時の僕は、インプロ系じゃない音楽界のダダイストになりたかったんでしょう。わざとバランスを崩して、別の美意識を構築させようとしていたと思います。
「マッハで真っ赤なサイドカ〜」ってフレーズは好きです。というか歌詞は今でも結構な…いやいや曲もそういえばユニークで…む〜生楽器と打ち込み音源との融合で…あ、恥ずかしくなくなりましたっ!
(Nakai)
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この作品はナゴミュージック(nagomusic)の試金石です。
アルバム最後の曲『秋に唄えば』は、ナゴミュージックという音楽です。歌謡曲でもポップスでもフォークでもボサノバでもない、和の質感を持った日本発のナゴミュージックです。
「君たち日本人は何故、自分たちの言葉で、自分たちのリズムで、自分たちのロックをやらないんだ?創らないんだ?」という海外のミュージシャン仲間の言葉に啓発されて、フォークの神様と呼ばれた岡林信康さんは“エンヤトット”なる日本のロックを創りました。で、僕は<のマド>を通してナゴミュージックを完成させたく思っています(まだ土を練っている段階ですが、笑)。
僕は日本が大好きです。その大好きを曲にしてみました。思いっきり文化系の目線かもしれませんけれども…(笑)知的好奇心を持って日本に接すると、とても興味深く誇らしい文化を持った国であることに気付きます。この曲は歌詞に「文化」という言葉を使えたことが、とても気に入っています。この価値観、やはりメガネ系な感じでしょ?(笑)
(Nakai)
アルバム『けふは京都に行きませう』(DMGR-103)収録
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可能ならば、なるべく一人で聴いてもらいたい曲が多いCDです。
この『君の腕を離すんじゃなかった』は、CDに収録される以前にもライヴで何回も演奏していた曲なので、タイトルを覚えていた方も中にはいらっしゃったと思います。ライヴではホーンセクションを入れて、間奏では僕がエレキギターを弾いたりしていました。割と派手なアレンジの曲だったんですけれども、今回はあえて歌とギターのデュオという素っ裸ヴァージョンでお届けしました(笑)
3連のロッカバラードという感じも良いのですけれども、アルペジオの“たゆたふ”感じ、揺らぎの気持ち良さが『君の腕を離すんじゃなかった』の切なさを傷つけずに守っていて、歌も詞もより伝わるのではないかと思っています。最後の歌詞の“…なかった”という部分だけリヴァーブが一瞬だけ深くなっているのが気に入っています。
実は小編成の音楽の方がレコーディングしてカタチにするのが難しいんです。音数が少ないというのは、他の音でマスキング出来ないという事ですから…。大勢が出演する舞台と二人芝居の違いみたいなもんでしょうか?ま、本当にレコーディング・スタッフの方には苦労をかけたと思います。だってライヴ盤みたいな完成品だったら、この場合は意味が違ってきますものね。専門の技術と才能に感謝します。
(Nakai)
アルバム『けふは京都に行きませう』(DMGR-103)収録
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